佐々木真菜選手が東京パラ陸上に出場することが決まりました

今ドバイで開催されているパラ陸上世界選手権大会で福島市出身の佐々木真菜さんが400mで4位に入賞して、2020年の東京大会に出場することが決まりました。私はこの競技を夜中にテレビで見ており、4位に入ったときには大変感動しました。

私が盲学校に勤務していた時に彼女は中学生でした。「足の速い生徒がいるな」と思い見守ってきたことを思い出します。

当日のNHKテレビで増田明美さんが、彼女は福島が産んだ小さな巨人アスリートだと言っており、彼女の走りを高く評価していました。

以下は、NHKが報じた記事です。

女子400メートル視覚障害のクラスで佐々木真菜選手が58秒38のタイムで4位に入り、来年の東京パラリンピックの代表に内定しました。今大会で日本選手が代表に内定したのは初めてです。

佐々木真菜選手は「内定してすごくうれしいですが、メダルを目指していたので4位はくやしいです」と話していました。

レースでは別の選手のフライングでスタートがやり直されましたが、「これまでの試合でも何回もあったので気にせずに自分の走りをしようと思いました」と振り返りました。
そのうえで58秒台のタイムで4位だったことについては「予選でまずまずのタイムが出たので決勝は57秒台を目標にしましたがスタートの飛び出しがうまくいきませんでした。世界には56秒台の選手もいるので、そこに近づけるように、メダルに近づけるように頑張りたいです」と話していました。

佐々木真菜選手は福島市出身の22歳。視覚に光の調節が難しい「無虹彩症」という障害がある佐々木選手は中学2年生の時に陸上を始めて中距離の種目に取り組み、高校2年生で400メートルに転向しました。
福島県の銀行に勤務しながら競技を続けていて、最近はウエートトレーニングを積極的に取り入れて自己ベストを更新し、去年のアジアパラ大会では大会新記録で金メダルを獲得しています。

pict-パラ陸上佐々木茉奈.jpg


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