あん摩師等法19条裁判で仙台高裁は国の勝訴を言い渡しました

 当日はコロナの関係で傍聴者が少ないと思っていましたが、傍聴席35席を満たすだけの参加者があり良かったと思います。
 本日、14時から仙台高等裁判所で、19条意見裁判の判決が行われました。
 仙台高裁では完全勝利でした。裁判長からは「原告の訴えを棄却する。裁判費用は原告側で負担する。」との判決が言い渡されました。
その後、裁判長が主文を25分くらい読み上げました。
 裁判後の集会で大胡田弁護士から以下のようなお話がありました。
 今回の判決は完全勝利である、その理由は、仙台高裁は、今回の原告が訴えた1つ1つの事柄に対して真摯に審議して判決を下した。裁判長の25分にわたる主文の読み上げは、そのことを意味している。東京高裁ではなっかたことである。万一仙台高裁が、原告の訴えた内容に対していい加減な判断をしたり、十分な審議なしに判決を下したのであれば、今後の最高裁の裁判に影響を与えたかもしれない。
その意味からも、今回の仙台高裁の訴えの1つ1つに真摯に向き合い、真摯に判断を下した意味は大きい。完全勝利である。
 また、大阪高裁の裁判日程が全く進んでいないことについては、コロナの影響で裁判日程が大きくずれ込んでいるためと話した。
 今回の判決をもって、東北としての19条裁判の運動は1つの区切りを付けました。
最高裁への上告があれば、また、改めての裁判への取り組みになりそうです。
 平成28年7月からの裁判傍聴、反対署名、カンパ等、大変にありがとうございました。御礼申し上げます。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。(福島県視覚障がい者福祉協会事務局長報告より)

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