後藤教諭が教頭に昇任

福島県教育委員会は3月25日に県教職員の異動を発表し、26日の朝刊にその内容を報じた。
それによると、福島県立盲学校で教務主任を務めていた後藤正彦教諭が教頭に昇任された。
彼は私にとって愛弟子のような存在で、福島県立盲学校及び筑波大学の後輩である。
また彼は弱視であるが、福島県出身の視覚障害者が教頭に昇任されたのは、私に次いで二人目となるため大変意義深く、今後の活躍に期待したい。

更に、福島県立盲学校校長は県特別支援教育課の阿部教夫課長である。先生とは私が若い頃に、福島県養護教育改善対策会議の委員として福島県における養護教育の在り方について議論したときの指導主事であり、その後も何かとお付き合いをいただいた私にとって大切な方である。

次年度からの福島県立盲学校は、阿部校長・佐藤教頭・後藤教頭を中心に学校の管理運営及び教育実践がなされることとなる。大いに希望を持って頑張っていただきたい。

一方、退職される安藤俊典校長は長年にわたり福島県における養護教育の中核にあって本県の養護教育を牽引してこられた先生である。退職前5年間は福島県立盲学校に勤務して視覚障害教育発展のために尽力された。私は折に触れ、何かとお世話になり心温まるご厚情を賜った。これからも特別支援教育が更に発展充実するためにご指導をよろしくお願いしたい。
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